阿武隈高地の麓で米作りと真摯に向き合う

福島県伊達市霊山町、阿武隈高地の麓。
ここで私たち「さいとう農園」は、お米づくりと真摯に向き合っています。

代表の齋藤広亨は、幼いころから田畑や林業に親しみ、社会人としての経験を経て「自然と共に生きる暮らし」を求めて農業の道へ。現在は自家保有水田以外に耕作放棄地となった水田を補修し耕作面積を少しずつ拡げながら、日々田んぼと向き合い、丁寧なお米づくりを続けています。

阿武隈の自然が育む、こだわりのお米

さいとう農園で育てている主な品種は、福島県が15年かけて開発したブランド米「天のつぶ」。
その名の通り、稲は天に向かってまっすぐ伸び、ひと粒ひと粒が太陽と大地の恵みを受けて育ちます。

「天のつぶ」は、炊きあがりの香りが良く、粒が揃い、つややかでしっかりとした食感が特徴。
「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」にも劣らない味わいで、食卓にしっかりとした満足感をもたらします。

すべては“おいしい”の一言のために

収穫後も、品質に一切妥協しません。
籾摺りの際には、全量を色彩選別機に通し、不良品や異物を高精度に除去。

精米時も色彩選別機に通し、カメムシに食べられ黒くなった黒点の米を再度選別しております。
また、精米後に砕けて小さくなったお米は食感が良くないので小米を振るい1.95mmの大粒な米だけを出荷しております。


さらに、お米はご注文をいただいてから精米し、できる限り新鮮な状態でお届けしています。発送までに1週間ほどお時間をいただくのも、その鮮度を保つためです。

本当に美味しいお米を作るために

霊山町石田の夜空は、驚くほど星が近く感じられます。

その星空の下、代々守られてきた水田で、さいとう農園の米づくりは続いています。

耕作放棄されかけた田んぼを一枚ずつ復活させ、「本当に美味しい米とは何か」を考えながら、肥料設計や水管理を行っています。

見た目よりも、香りと甘み、噛んだ時の余韻。

派手さはありませんが、毎日食べてこそ違いが分かるお米です。

自然と人の手が育てた一粒を、ぜひご家庭で味わってください。